2007年05月05日

オーストラリアの通貨

 ーストラリアの紙幣はプラスチックで出来ているの知ってま

すか?

 紙幣は5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドルの

5種類あり、プラスチッック製なので、破れません。水洗いもOK

です。(特に洗う必要もありませんが)

 れでは、硬貨は何種類あるか知っていますか?

 答えは、6種類(5セント、10セント、20セント、50セ

ント、1ドル、2ドル)です。

 うすると、買い物をして端数(1セントから4セント、6セ

ントから9セント)が付いたときどうするのでしょうか?

 オーストラリアで買い物をするとわかりますが、1〜2セント

は0セント、3〜7セントは5セント、8〜9セントは10セン

トと読み替えます。

 現在の為替相場からすると1円=1セントとなり、影響額は小

さいとは言えますが、細かいことにこだわらないオージー気質が

なした業でしょうか。(ちなみにクレジットカードの支払いは額

面どおりです。)

 ことの発端は、インフレと銅の国際価格の上昇で、1セント、

2セント銅貨の製造価格が、貨幣価値を大幅に上回ったため、9

0年10月に時の豪州政府がこれらの銅貨の発行を中止したこと

にあります。

 その後92年2月に流通も停止されると、急速に市場から姿を

消しました。

 その後の銅価格の更なる上昇で、今では5セント硬貨も廃止し

してはどうかの議論が行われています。

 そうなると、1セントから4セントは0セント、5セントから

9セントは10セントと計算は楽になりますが、何だか大雑把過

ぎないでしょうか?



 
posted by オージー太郎 at 16:55| シドニー | Comment(0) | TrackBack(0) | オーストラリアの名物、特産品、風物詩
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