私がいた94〜97年は失業率がようやく10%を切ったくらいで、
「経済に明るい兆し」とのコメントを見た覚えがあります。
それが、直近の統計では4.6%とほとんど完全雇用といっていい
状態にまで下降しています。
オーストラリア政府の財政も黒字転換に成功しており、国債の発行も
必要のない状態です。
為替レートも直近95円/A$を突破しており、さらに豪ドル高にな
りそうな気配です。
90年代に60円/A$の線を破り大幅な円高に進んだ時期には、日
本企業によるオーストラリアの不動産投資が活発化しましたが、今は
見る影もありません。
それに対し、今、北海道で話題になっているのは、オーストラリア人
によるニセコの不動産投資です。
大幅な豪ドル高になっていること。カナダなどに比べ、雪質もよく、
時差もないことなどを交換して、ニセコに外人向け別荘が多く建設され
ているようです。
オーストラリアの今後の動向は目を話せません。